歯ぎしりについて 投稿日:2017年11月13日 カテゴリ:新津田沼歯科ブログ もう今年も気づけば残りが2ヶ月となりまして、 ますます秋も深まる今日このごろ、皆さんどうお過ごしでしょうか? 改めまして古川です。 昨日はたまたま年一回の大学のサークルに参加しまして、 演奏を嗜みましたが、演奏する時はに力がかかり、歯ぎしりが多かったように思います。 なので、今回は歯ぎしりについて話します。 実際、歯ぎしりは寝ている時に行っていることが多く、自覚症状はない事が多いです。 歯ぎしりは歯の痛みや知覚過敏、詰め物が欠けるなど多くのトラブルを引き起こし、 場合によっては歯が割れたり、歯周病を悪化させたり、歯を失う原因となることもあるのです。 これらトラブルを防ぐには寝ている時の歯ぎしり対策が重要です。 少しでも歯や顎に違和感がありましたら、歯医者さんに相談してみてください。 少しでも症状が緩和できる様、診査していきます。 ■ 他の記事を読む■ « 8020運動 歯磨きで風邪予防?! »