歯の表面についている茶色い物の正体とは!? 投稿日:2015年9月28日 カテゴリ:新津田沼歯科ブログ みなさん、こんにちは! 歯科衛生士の市川です。 秋になり、美味しい食べ物がより美味しくいただける季節ですね(^^♪ みなさんは人と接する時に、「歯が茶色い…?」と気が付いたり、ご自身の歯が茶色くなってきたと感じたりしたことはありませんか? その茶色の正体は“ステイン”かもしれません。 “ステイン”とは、タバコのヤニや、コーヒーや紅茶やワインをよく飲まれる方につく着色物質のことをさします。 お仕事で会う方、お友達や恋人、それからご家族、どんな方に会う時も、茶色い歯よりもきれいな歯のほうが断然!印象が良いはずです。 ですが、この茶色いものはどうやって落とすのか、そもそも落ちるのか?と思われている方も多いかと思います。 当院では、歯周病予防の為のクリーニングのみではなく、歯をキレイにしたい方の為の審美クリーニングも行っており、ホワイトニングをしなくても着色を落とすだけで、本来の歯の白さを取り戻すことができます!! 気にはしていたけれど、でも…と思われている方は、ぜひ一度当院の歯科衛生士にご相談ください(*^^*)当院のプロフェッショナル達が、ばっちりキレイにいたします✨ ちなみに、歯のお色自体を白くしたい場合はやはりホワイトニングがおススメです!! ■ 他の記事を読む■ « 子どもの歯磨きについて 歯科法医学について »